くらし情報『「1人が嫌と言ったらやらない」活動休止にあった嵐の“掟”』

2019年1月27日 20:30

「1人が嫌と言ったらやらない」活動休止にあった嵐の“掟”

「1人が嫌と言ったらやらない」活動休止にあった嵐の“掟”


1月27日、人気アイドルグループの嵐が2020年12月31日を持って活動休止を発表。その報せは瞬く間に広がり、日本中に衝撃が走っている。

この日、嵐は公式ファンクラブサイトでファン向けの動画を公開。リーダーの大野智(38)は「2017年6月中旬ごろに僕はメンバー4人に集まってもらい、自分の気持ち、思いを話しました」と、自ら活動中止について提案したことを明かした。

メンバーも提案を聞いた当初は戸惑いを隠せなかったという。動画のなかで二宮和也(35)は「最初に話を聞いたときは驚きました」と素直な気持ちを明かしている。だが、その後メンバー間で何度も話し合いを重ね、休止を決定したという。相葉雅紀(36)も「気持ちの整理をつけるには時間がかかりましたが、今は納得しています!」と告白。
メンバー全員が納得した上での決断だったようだ。

そして、そんな彼らを象徴するような“掟”が嵐にはある。

それは17年10月1日放送の『ニノさん』(日本テレビ系)で紹介されていた。この日、番組は各界のトッププレイヤーを紹介する内容だった。そこでゲストであるSexy Zoneの菊池風磨(23)は、MCの二宮に「トップアイドルで居続ける秘訣」

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