2019年1月30日 16:00
THE RAMPAGEが語るEXILE TRIBEでの立ち位置とは
まずはボーカル3人の歌声をお届けする形で」
RIKU「ステージに3人だけで歌う可能性もあるし、どっちもあると思います」
川村壱馬「全員でやってもめっちゃカッコいいと思う」
──今日は5人のインタビューをさせてもらいましたが、みなさん、年齢の上下関係なく、いろいろ言い合える関係のようですね。
RIKU「結構言いますね(笑)」
陣「わりといつもこういう感じです」
──2019年はデビュー3年目に突入しますが、どんな1年にしたいですか?
川村壱馬「もう新人とも言えなくなってきていますし、’18年に全員が成人を迎えて、明けて初めての年になるので、やっぱりもっと大人な雰囲気というか、本物感を見せていけたらいいなあと思います」
陣「あと、ソロ活動が活発になってきているんですね。俳優をやっているチームもそうですし、パフォーマーがダンス以外でラップをやったり、DJやったりといろいろな活動が増えている。黒一色のRAMPAGEでやってきたものが、今後、各メンバーがいろんな色で発信していって、またグループに戻していくという作業の繰り返しが始まると思います。そして、ソロ活動によってRAMPAGE本体がどんどん輝いていける、そんなイメージでやっていきたいですね」