くらし情報『医療ドラマ飽和状態で変化…オリジナリティがヒットのカギに』

2019年2月16日 11:00

医療ドラマ飽和状態で変化…オリジナリティがヒットのカギに

法医学解剖医のドラマはこれまでもありましたが、舞台となったのが通称UDIラボという架空の研究機関でした。そのため、視聴者が飽きずに見ることができた。今後もこうした“独自色”を出す流れは続くでしょう」(前出・テレビ局関係者)

平成最後の月9ドラマとなった「ラジエーションハウス」。果たして、成功となるか?

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