くらし情報『松本人志 憧れのショーケンを偲ぶ「一番のスターだった」』

2019年3月31日 16:19

松本人志 憧れのショーケンを偲ぶ「一番のスターだった」

11年から闘病していたが、公にはしていなかった。松本はそんな萩原さんの気遣いだったのかなと回想していた。

また番組コメンテーターで松本と同世代である長嶋一茂(53)も萩原さんを追悼。『太陽にほえろ!』の殉職シーンを(萩原)自ら提案して以後、同作の定番となった事実に触れ「画面から出てくるエネルギーがすごかった。こういう(アウトローな)人は今はテレビに出れない」と型破りな魅力を称賛していた。

コーナーの最後に「水谷豊さんとの共演が見たかったなぁ…」と漏らした松本。1人の『傷だらけの天使』ファンとして、昭和の名俳優の訃報を惜しんでいた。

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