くらし情報『映画『パッドマン』で描かれる、生理用品開発に挑む男の愛』

2019年4月22日 16:00

映画『パッドマン』で描かれる、生理用品開発に挑む男の愛

(C)2018 CAPE OF GOOD FILMS LLP. All Rights Reserved.

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家の中で楽しめるエンタメや流行を本誌記者が体験する“おこもりエンタメ”のコーナー。映画には実話を基にしたものが多くありますが、今回ご紹介するのは、生理用ナプキンとその製造機を妻のために手づくりし、インド全土に普及させたという『パッドマン 5億人の女性を救った男』です。早くもDVDになるとのことで、一足先に観賞しました。

■『パッドマン 5億人の女性を救った男』DVD4月24日発売。4,104円(税込み)。発売・販売元/ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

時は’01年。インドでは生理中の女性はけがれた存在として、家の外に出る習慣が。しかも市販の生理用ナプキンは高価すぎて、多くの女性が粗末な赤い布を何度も洗って使用していました。

愛する新婚の妻ガヤトリが不潔な布で感染症になっては大変と、主人公ラクシュミは一念発起。持ち前の器用さと熱心さで、生理用ナプキンを製作します。ところが家族も村人も、そんな彼を変態扱い。妻も実家に戻ってしまうのですが……。

インド映画はボリウッド映画とも呼ばれ、大勢が一斉に歌って踊り出すのが特徴ですが、この映画ではダンスや歌はあまりなく、美しい映像に乗せてラクシュミのいちずさが描かれます。

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