くらし情報『『凪のお暇』凪への想いを諦めた慎二が捨てた本に悶絶の声』

2019年8月20日 11:00

『凪のお暇』凪への想いを諦めた慎二が捨てた本に悶絶の声

と伝えるが、凪は信じようとしない。

凪への思いを届けることができなかった慎二は、「もういない……」と振り払うように歯ブラシや豆苗といった思い出の品を処分。さらには連絡先や2人で撮った写真までも消去してしまう。そして、処分した物のなかには『信頼しあえる恋人関係を作るために』『じぶんの想いを伝える方法』といったタイトルの自己啓発本も。慎二は、凪のためにモラハラ体質な自分の性格を変えようとしていたのだ。

すべてを処分したあと、「これが人生のリセットってやつか。尊いわ」と一言つぶやいた慎二。しかし、その顔は全く晴れていなかった。
どこまでも素直になることができない慎二に、視聴者からは悲鳴にも似た悶絶の声が寄せられていた。

《凪がSNSを全てやめているからメンバーがいませんになっているメッセージをそのままにしておいてこれまで何回も見返していたと思うと……慎二お前ってやつは……》
《ねぇ~~~~~~~~!!!!!頭の良い!!!!慎二が!!!!!そんな怪しいタイトルの!!!!!中身があるようでまるでない本を!!!!!!!買ってまで凪とよりを戻したかったのに!!!!!慎二お前ってやつは!!!!!!!!!!!!》
《慎二っーーーー!真面目かよ。

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