2019年8月29日 06:00
佐藤仁美が結婚踏み切れない訳「婚期逃した」との占い懸念か
託宣を受けた佐藤の動きは迅速だったようだ。番組の収録は’17年12月に行われたというが、その数週間後、彼女は細貝が出演していた舞台『ピカレスク◆セブン』を観劇に訪れ、それ以降、2人は交流を深めていったようだ。交際は1年に及ぶというが、佐藤はなぜ憧れの“電撃婚”に踏み切れないでいるのか?
「佐藤さんは、『占いでは、結婚のチャンスタイムは逃しちゃっているんだよね』と寂しそうに漏らしていました」(前出の知人)
確かに占いによれば“結婚のチャンスは’18年2月まで”で、それを逃すと次のチャンスは6年後となっていた。だが本誌の取材に水晶さんは、こう語った。
「人との関わり合いが生まれやすく、結婚もしやすい時期を、私は“寿ゾーン”と呼んでいます。佐藤さんの場合は’18年の節分で寿ゾーンが終わっていますので、番組では『結婚のチャンスは2月まで』と、お伝えしました。しかし寿ゾーンで出会った相手と交際にいたった場合は、“自星”という、その人の人生のターニングポイントになる年に、愛が実を結ぶことも多いのです。佐藤さんは’20年の立春(2月4日)以降に自星が巡り、結婚にピッタリの時期を迎えます。