くらし情報『宝くじ高額当せん者が見た「正夢」強い願いを反映か』

2019年10月22日 06:00

宝くじ高額当せん者が見た「正夢」強い願いを反映か

ある明け方、また夢を見たんです。今度は売り場で当せん確認している場面でした。販売員さんに『お客さん、当たってますよ』と言われ、金額を尋ねたところ、『500万円です』と。朝、起きてすぐに近くの売り場に確認に行きました。すると、『お客さん、当たってますよ』と、ここまではまさに夢のとおり。さらに続けて、『私もこんな高額当せんは初めてなんですが、1億円だと思います』って!夢よりも金額が大きくて、足が震えました」

〈御瀧さんの夢解説〉「直接当たる場面」というのは、願望がそのまま夢になって現れるケースがほとんど。一度、当せんを経験して実感が伴っている佐藤さんの「また当たりたい」という強い念が、大当たりを引き寄せる前触れとして夢に現れたのです。

■「2億円当たった」と言われ、使い道を考える夢(鈴木広子さん/東京都/2億円当せん)

「’08年のドリームジャンボ発売中でした。
ある晩、行きつけの売り場で『2億円当たった』と言われて、いったい何に使おうと思っているところで目が覚めたんです」

東京都の主婦・鈴木広子さんは、直前に娘を36歳で亡くしていた。

「娘の年齢の3倍の108枚(3万2,400円)

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