くらし情報『仲間由紀恵 首里城焼失に心痛…ドラマ撮影で見た奇跡の夕陽』

2019年11月2日 18:58

仲間由紀恵 首里城焼失に心痛…ドラマ撮影で見た奇跡の夕陽

そんな思い入れのある場所が燃えてしまい、その悲しみはいっそう深いようです」(テレビ局関係者)

仲間にとっても思い入れの強いドラマである「テンペスト」。Twitterでは《首里城が舞台のドラマ「テンペスト」を今こそ再放送していただきたいです。美しい首里城の姿をもう一度見せてください》《ああ『テンペスト』。。。落ち着いてからで良いので、『ブラタモリ@首里』と共に再放送して欲しい》とその再放送を希望する声が相次いでいる。

また今回の火災について「テンペスト」の原作者・池上永一(49)は11月1日、朝日新聞に文章を寄せた。そこには「まるで災害に遭った被災者のような気持ちで受け止めている」「ショックが大きすぎて、自分がふわふわ漂っているような心境である」などと心情がつづられている。

さらにGACKTも同日、自身のFacebookで首里城について「沖縄を愛するボクにとっても思い入れがある場所」と述べ「一日も早い復旧復興のため、ボクも動いてみる。同様に沖縄を愛する方たちの協力も必要だ」とつづっている。

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