2019年11月21日 11:00
「桜を見る会名簿問題」内閣府のシュレッダー行方不明の過去
’16年、内閣府の備品が多数所在不明になっていることが発覚した。その数201個、総額はなんと合計64億3,789万円。何者かによる転売や、職員による私物化の可能性が指摘されたが、原因ははっきりと特定されないまま。じつは内閣府が明らかにした“行方不明”リストの中に、「シュレッダーをはじめとする事務用機器が10個」の文字が。
内閣府の“シュレッダー待ち”というあり得ない言い訳。内閣府で“シュレッダー不足”が起きていた可能性も、万に一つはあるということなのだろうか。
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