くらし情報『芦田愛菜 6年ぶりの映画主演、デビュー10周年の演技の心得』

2019年12月2日 19:42

芦田愛菜 6年ぶりの映画主演、デビュー10周年の演技の心得

「芦田さんは“史上最年少”を更新してきた女優です。『さよならぼくたちのようちえん』(日本テレビ系)では、6歳で日本ドラマ史上最年少の初主演を務めました。また『第62回NHK紅白歌合戦』でも史上最年少の7歳で出演。さらに14歳で抜てきされた『まんぷく』では、全編通しての語りも史上最年少でした。様々な役をこなす芦田さんは、芝居する上で“想像を広げること”を最も大切にしています。『まんぷく』の語りでは、登場人物の気持ちを汲み取る見守り役に徹するとして感情移入し過ぎないように配慮していました。今年で役者デビュー10周年。すでに名女優です」(テレビ局関係者)

そんな芦田の成長にネットでは期待の声が寄せられている。


《これは楽しみです。彼女は決して期待を裏切らない、想像以上の演技を披露してくれると思います》
《昔のイメージで見ないで、新しい役者さんとして見たい。これからが楽しみ》
《とても素敵な成長されてますね。まだ中学生だという事にびっくりします。映画楽しみです》

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