2019年12月16日 11:00
世界仰天の偉業成し遂げた医師 60歳を前に起業決断した訳
人生プランにも若干の軌道修正が行われた。かねて、高橋さんは「65歳引退」を公言してきた。
「精一杯走り続けて、医師、研究者として65歳くらいが潮時かなと。ただ、ここにきて会社を作ったので、少し伸びたかもしれません。引退後は、家のことをやってみたいです。庭の手入れとか、孫ができたら、その世話とか」
リタイアまでの年数は、少し伸びた。しかし、のんびりやろうとは毛頭考えていないと語る高橋さん。
「ガンガン前に進んでいるライブ感が好きなんです。
フフフ」
そう言うや、白衣から女性社長らしいスーツ姿になり、高橋さんは次の打ち合わせの会議室へと駆け込んでいった。
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