2020年1月25日 11:00
タモリに物怖じせず…SixTONESの大物メンバーとは
最初はプライドもあって、ふざけんなよって思ったこともありましたよ。でも最近は、なんて楽なんだろうって(笑)。
だって、自分のペースで生きてたら周りが勝手にイジってくれて、スポットライト当ててくれるわけですからね。気を使わないでいられるのがすごくありがたいです。
――メンバーについて
ジェシーは肝がすわってて、物おじしないのが魅力かな。ほぼ初対面のタモリさんに「今度一緒にボウリングしましょ」なんて言えたり(笑)。(森本)慎太郎は、いい意味でバカなんですよね。ガタイがいいのに、ささいなことを気にしすぎるっていうギャップもあります。
京本(大我)は努力家。凝り性な部分もあってすごいなって思う。(松村)北斗は、見た目はクールで二枚目なんだけど、実はしゃべりだしたら止まらないっていう意外性がおすすめポイント(笑)。(田中)樹は、全方位の空気が読める人。最年長の俺がめんどくさがってやらないことを全部引き受けてくれてます。
「女性自身」2020年2月4日号 掲載
『ANN』金曜SW 霜降り×ケンコバ、三四郎×不良