くらし情報『『パラサイト』以外にも!配信で見られるおすすめ韓国映画』

2020年3月19日 06:00

『パラサイト』以外にも!配信で見られるおすすめ韓国映画

「大きな理由は2つ。(1)国の文化予算の使い道、(2)現場の環境です。(1)は韓国の場合、単純に日本の倍くらいの予算と助成金制度があります。日本も助成金制度はありますが、映画作りのプロセス上で『実際の撮影に関わるもの』にしか使えないルールがあり、物語を決める企画段階、または宣伝などには助成金が使えません」

また、「少ない予算の中でも選ばれし中規模級の作品にしか割り当てがいかないのも問題」とよしひろさんは言う。

「(2)に関しては、じつは韓国映画の制作現場は、ハリウッド同様に労働者ファーストの契約があります。これは『パラサイト』の監督のポン・ジュノをはじめ、すでにハリウッドで仕事をしたことのある映画人が変えたこと。働く人の環境がよくなければ、いい作品は作れない、という基本に立ち返ったことで、この数年の作品クオリティが飛躍的に向上。そればかりか、労働条件が同じということで、ハリウッド映画の招致もスムーズに。マーベル映画のロケを招くことにも成功しました」

「女性自身」2020年3月24・31日合併号 掲載

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
YouTube
YouTube
上へ戻る

Copyright © 1997-2020 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.