2020年3月25日 22:01
浜辺美波が19歳にして花開いた訳…女優歴はすでに8年間に
が大好評だった。
「ドラマのストーリーはもちろんのこと、浜辺さんのくるくると変わる表情が『とにかく可愛い!』と評判でした。ユーモアのあるキュートさを見せながら、19歳にして堂々と主演を務めたところも高評価の理由のようです。平均視聴率は、同じ放送枠での歴代1位に。続編希望の声も相次いでいます」(テレビ局関係者)
「アリバイ崩し承ります」の影響もあり、16日には浜辺のTwitterフォロワー数が100万人を突破。Twitterに動画をアップし「いつも応援ありがとうございます」と感謝の気持ちを伝えたところ、13.7万もの“いいね”を記録した。
いっぽう浜辺は11歳でデビューしており、すでに多くの現場を経験している。昨年12月、本誌の取材に対し「これまでも私自身は子どもという意識はありませんでした」と明かし、「これから大学生や社会人、と年相応の役をいただくと思いますが、自分が経験したことのない人生を演じなくてはいけない」と決意を表明。
そこには可愛いだけではない、女優としての逞しい姿があった。
「19年の映画『賭ケグルイ』ではギャンブルに熱狂する女子高生を演じ、『屍人荘の殺人』ではミステリアスなヒロインを好演。