2020年4月8日 11:00
老後のお金のための「iDeCo」について知っておくべきこと
公務員は1万2,000円、専業主婦(夫)は、2万3,000円となっている。たとえば、48歳のときに加入し、60歳まで毎月2万円積み立てると288万円。額面どおり受け取るには運用次第となる。
「iDeCoは銀行、保険会社、証券会社などの金融機関に専用口座を開くことから始めます。開設した口座には管理手数料など毎月コストが発生しますから、いくつかの金融機関を比較することをオススメします。金融機関を選ぶ際には口座管理料、商品の品ぞろえ、投資信託を保有するコストの3つからよく検討しましょう」
「女性自身」2020年4月14日号 掲載
杉咲花、満開の桜を背に強く真っすぐな視線向ける 『朽ちないサクラ』場面写真初解禁