くらし情報『Keiko流「コロナ禍での掃除と食事は、月星座に合わせて!」』

2020年5月21日 15:50

Keiko流「コロナ禍での掃除と食事は、月星座に合わせて!」

冥王星の公転周期は250年。いまから1周期前、冥王星がやぎ座に位置していた1770年は、天然痘が流行した年であり、インドでは300万人が亡くなっている。冥王星がやぎ座に位置するということは、それほど世界全体に影響をもたらすということなのだ。

さらに、この5月からの天体の動きに大きな特徴がある、とKeikoさんは続ける。

「私たちの暮らしに影響を与える木星・土星・冥王星、さらに金星が“逆行”していきます。逆行とは、天体が地球から見て逆方向に移動しているように見える現象のこと。物理的に逆行しているわけではありません。この逆行によって、やぎ座が象徴するような政府・大企業はさらに変革が進み、大きな改編が起きるでしょう。
政府によるコロナウイルスへの対応が遅れ、国民が不信感を抱くいっぽうで、自治体レベルでの対応に注目が集まっているのは、その前兆といえます。企業においても、末端の働き手が評価されるような、“ヒエラルキーの逆転”が起きるのではないでしょうか」

Keikoさんいわく、やぎ座TGCが起こっている’20年は「収入革命」の年でもある。4つの星が逆行するいまの時期にこそ、暮らしや働き方を変えることによって、収入によい影響をもたらす運が開けてくるという。

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