2020年11月25日 11:00
JO1はペアの化学反応がすごい!「僕たちはゾロとサンジ」
■意外なコンビに見えて実は運命?
金城碧海(20)「今回はちょっと絡み合って、ミステリアスな雰囲気で撮ってもらいました。実は、この2人で撮影すること多いんですよね」
大平祥生(20)「たぶん、運命なんだよ(笑)。僕たちって、あんまりコンビって意識がないから、逆にそれがいいんじゃないかと思う」
金城「コンビ名がついてる人たちもいるけど、僕たちは何て呼ばれてるのか気になる」
大平「2人の共通点は、フェースラインがキレイなところだと思うな」
金城「祥生は、顔立ちも髪の毛もキレイだよね。だからすごく写真映えする」
大平「碧海は骨格が日本人っぽくなくていいよね。碧海もちゃんと映えてるよ!」
■背中を預け合える仲間でありライバル
河野純喜(22)「背中合わせになったとき体を預けやすくて、信頼し合えてるんだなって感じました」
川尻 蓮(23)「『ワンピース』のゾロとサンジみたいな感じじゃなかった?」
河野「いや、僕は自分のことルフィだと思ってるんで」
川尻「(笑)。僕たちは得意分野がそれぞれ違うから、2人でいるとバランスがいいなって思います」
河野「蓮くんにはいつも、ダンスを教えてもらってます」