くらし情報『坂本龍一が始めた「死後もライブ」計画 世界初のMR導入へ』

2021年5月20日 15:50

坂本龍一が始めた「死後もライブ」計画 世界初のMR導入へ

(藤本氏)

坂本は以前から、自らの演奏データを後世に残したいと考えていたようだ。’86年、彼は82歳で来日した名ピアニスト、ホロヴィッツのコンサートに足を運んでいる。

「世界的な名ピアニストとはいえ、相当ミスタッチがあったようで、“記録を残すなら元気なうちに”と強く思ったそうです。だから、昨年末に決行したのだと思います」(前出・音楽関係者)

好奇心旺盛な坂本は闘病中ながら、常に前向きだという。

「コロナ禍ですが、有観客ライブ以外の仕事のオファーは絶えません。体調と相談しながら、吟味しているといいます。坂本さんには世界中のファンだけでなく、愛する奥さまとお子さんたちがいらっしゃいます。まだ、完成までかなり時間はかかるようですが、今回の計画で“永遠の命”が実現するとしたらファンにとってもご家族にとってもうれしいことでしょう」(前出・音楽関係者)

坂本の挑戦は70代も続く――。

「女性自身」2021年6月1日号 掲載

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