くらし情報『49歳で待望のわが子誕生 小松みゆき語った高齢不妊治療のリアル』

2021年6月21日 11:00

49歳で待望のわが子誕生 小松みゆき語った高齢不妊治療のリアル

その後、半年ほど人工授精を繰り返すが成功せず、15年1月、43歳にして初めての体外受精へ。

「私は舞台の合間を縫って、生理から排卵までの10日ほど、毎日注射と薬を服用する生活でした。採卵も、最初のころは全身麻酔でした。ですから、夫に送り迎えをお願いしたり。私は役者で少しは融通も利きましたが、夫婦で会社員の方などは、時間調整がつかずに転職したといった話も届いていました」

時間の問題に加えて、当時のブログには、《体外受精、お金がかかります》の記述も。

「最初は自分の貯金を取り崩していた感じでしたが、やっぱり、すぐに底をついちゃうんですね。年間にすると何百万円単位ですから。夫もまた、いろんなことをセーブしていたと思います。唯一の趣味の車や、仕事にも関わる洋服も我慢してくれているようでした」

1回目の体外受精では2個の受精卵を子宮に戻したが、成功せず。2回目も同様だった。

「私自身、病院を変えたり、いまはネットで医学論文まで読めますから、そうした情報を集めては疑問を先生にぶつけたりしているうちに、あることに気づくんです。それは、特に私のような高齢の場合、最初から不妊治療の専門病院に行くべきだったということ。

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