くらし情報『中村玉緒 82歳の家出決断…逆介護の長女と“同居”解消していた』

2021年10月13日 15:50

中村玉緒 82歳の家出決断…逆介護の長女と“同居”解消していた

しかし、本誌2021年5月25日号で、Aさんが昨秋から体調を崩して事務所社長を退任し、車いす生活を余儀なくされていたことを報じた。母である玉緒が、彼女を“逆介護”する状態になっていてーー。

「Aさんの代わりに玉緒さんが個人事務所の社長に就いたのです。かつては、Aさんのほかに長男の鴈龍さん(享年55)もいましたが、2019年に亡くなってからは、母娘2人きり。今では、玉緒さんがお一人で事務所を切り盛りして、仕事を続けている状態になっています」(別の中村家の知人)

冒頭、出かける中村に、別居に至った経緯を聞こうと、本誌記者は玉緒に声をかけた。彼女は「ありがとうございます」とポツリと話すだけで、ほかに何も答えることはなかったーー。

■鴈龍さんの死を契機に、母娘の関係が……

老いた親と子が、急に別れて住み始めるケースは、「かなり珍しい」と話すのは、ライターで老年学研究者の島影真奈美さんだ。

「高齢の親子が別々に暮らすこと自体はよくありますし、一人暮らしの高齢者も、年々増えています。しかし82歳の方が、子供と長年同居していたのに、急に一人暮らしを始めるというケースは、あまり聞いたことがありません。

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