6位:じろう・シソンヌ(9%)
1位となったのは、ネプチューンの原田泰造(51)。バイプレーヤーとして『篤姫』『龍馬伝』といった3度のNHK大河ドラマ出演経験だけでなく、『サ道』(テレビ東京系)シリーズでは主演を務めるなど、幅広い活躍を見せている。選出理由について、以下のようなコメントが寄せられていた。
「見ていて違和感を感じないし、俳優さんと一緒に演技していて浮いている感じがしない(『未満警察 ミッドナイトランナー』※以下回答でのカッコ内は作品名)」(30代女性・専業主婦)
「優しい役からシリアスな役までできる(『スマホを落としただけなのに』)」(40代女性・専業主婦)
「元が芸人さんだということを忘れるほど時代劇の佇まい・所作含め全て役になりきっていらっしゃいました(篤姫)」(50代女性・専業主婦)
続いて、2位にランクインしたのが、ドランクドラゴンの塚地武雅(49)。コントで培ったナチュラルな演技に定評があった。
「芸人の演技には、クセが強いことが多々ありますが、塚地さんの演技はとても自然で上手いと思いました(西郷どん)」(30代男性・会社員)
「喜怒哀楽がはっきりしている(裸の大将)」
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