くらし情報『来年「後期高齢者の医療費2割負担」開始へ…対象者は?』

2021年12月17日 11:00

来年「後期高齢者の医療費2割負担」開始へ…対象者は?

〈企業型確定拠出年金(DC)〉:加入者が個人型確定拠出年金に加入する場合、規約変更なしで加入できるように。

現状では、労働時間が少ないパート勤めの主婦や、2カ月以内の期間雇用者などは社会保険に加入することができない。その加入要件が次のように拡大される。

(1)会社規模が「500人超」→「100人超」に。これにより、小規模の会社でも社会保険を適用できるようになる。
(2)「1年以上雇用の見込みがある場合」という要件が撤廃。
(3)2カ月以内の雇用の人でも、更新の見込みがあれば社会保険に加入できることに。
(4)弁護士などの「士業」事務所も、5人以上の規模で社会保険加入に。

これらは“要件拡大”といえば聞こえはよいが、私たちに“もっと働け”と言われている気がしないでもない……。

そして、明らかに国民の負担が増す改正もある。
「後期高齢者医療費の2割負担がスタートします。現在はほとんどの人が1割負担で、現役並みの所得がある約7%の人のみが3割負担ですが、その中間に“2割負担層”が設けられます」

ただし、通院回数が多い、長期治療が必要……などの人のために、所得に応じて月の負担増が最大3,000円で収まるような措置(3年間の期間限定配慮)

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