2022年1月7日 06:00
小室眞子さん 自宅訪問で“旧知”ケネディ家に急接近!就職先候補にも強い影響力
またビザの問題でいえば、合格すれば高度な専門知識を必要とする職業が対象のH-1Bビザを申請することになるでしょう。しかし合格できなかった場合、法務助手という立場に残れたとしても、H-1Bビザの対象にならない可能性も高いのです。
つまり2月の試験の結果次第では仕事もビザも危うくなるために、そのプレッシャーはかなりのものになっていると思われます。
しかし不合格でもアメリカに残る方法もあるにはあります。いまの法律事務所での仕事をあきらめて別の企業の法務部門などに就職する、あるいは再び大学に入学して、学生ビザで滞在しながら司法試験を目指し続ける、などです。アメリカでは大学の専攻内容と仕事が異なる場合、ビザがおりづらいことがネックとなります」
■眞子さんの“就職先”にもケネディ家の強い影響力が
先行きが不透明な小室夫妻の未来と、眞子さんのケネディ家訪問は無関係ではないと語るのは、NY在住の邦字新聞記者だ。
「実は支援しているNYの有力日系人たちも、小室さんの再就職先を探していると聞いています。彼らも小室さんが、眞子さんと頻繁にデートをしている様子を見て、司法試験合格を危ぶんでいるようなのです。