くらし情報『木下ほうかに性加害報道…『スカッとジャパン』最終回で号泣直後の醜聞にファンあ然』

2022年3月24日 11:00

木下ほうかに性加害報道…『スカッとジャパン』最終回で号泣直後の醜聞にファンあ然

木下ほうかに性加害報道…『スカッとジャパン』最終回で号泣直後の醜聞にファンあ然


複数の女性への性加害が、「週刊文春」(3月17日号)によって報じられた榊英雄監督(51)。榊氏が手がけた映画『蜜月』は3月25日に公開予定だったが、製作委員会は公開中止を発表した。

波紋が広がるなか、23日にそんな榊氏の“盟友”への告発が「文春オンライン」によって報じられた。俳優の木下ほうか(58)が、複数の女優に性行為を強要していたというのだ。

榊氏が監督を務めた映画『誘拐ラプソディー』(’10)や『木屋町DARUMA』(’15)などにも出演し、榊氏と親交が深いことでも知られる木下。

「文春オンライン」の記事によると、2人の女優が木下による性被害を告発。1人目のH子さんは演技指導の名目で木下の自宅に呼び出され、台本読みをしていたが寝室に連れて行かれたという。

2人目のI子さんは、ある日、木下からキスをされそうになったという。
それを拒んだところ、後日、木下から「期待して、これから育ててあげようと思っていたのに残念です」などとメールが。その後、I子さんは「断れなかった」として、木下と性行為に至ったと報じられている。

木下の所属事務所は「週刊文春」の取材に応じておらず、真偽について沈黙を貫いている。

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