深津絵里はマイナス30歳! 実年齢より若い役を演じた女優10人
に出演し、芸能事務所社長の若かりしアイドル時代の姿を熱演。21年、情報番組に出演した際にそのVTRが流されると、共演していた美保純(62)から「14歳ぐらいに見える!」とべた褒めされている。
安達は同番組内で「しょっちゅうこういうことをやらされるっていうか。いまだに学生服を着たりとか、結構多くて、本当に嫌なんですけど、自分では」と話した。
また、森七菜(21)は19年の映画『最初の晩餐』で、当時18歳で小学生の役に挑戦した。WEBメディアのインタビューで挑戦の理由を語っている。
「実年齢よりも若い小学生の役をやるかどうか。『どうする?』と言われて、でも私はやりたかったんです。
映画の中で時が流れて、高校生になってゆくんですけど、小学生時代も体験したほうが、お芝居に厚みが出ると思って。ランドセルを背負ってみて(笑)、『よし、やれそう』って」
演技において年齢の演じ分けは特に難しいと言われている。実年齢よりはるか下の役のオファーがあるのは、確かな実力を備えた女優の証拠なのかもしれない。
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