「ダサ過ぎ」オリラジ中田“松本批判”を懺悔もいまさら対応に批判噴出の全面敗北
18年1月、車の切り返しがうまくいかず、駐車に10分近くかかっていたオリラジ中田
「しばらく前にテレビやってた頃に、言いたい事を言えなかった時があったじゃん。事務所の中にいて、テレビの中にいて、影響力も経済力も組織力もない中で、自分の意見って届けられないものなんだなって思って」
7月9日に更新した自らのYouTubeチャンネルで、こう語ったのはオリエンタルラジオの中田敦彦(40)。相方・藤森慎吾(40)の自宅にアポ無しで訪問し、世間を騒がせた松本人志(59)への批判を反省した。
「総合的に判断してミスったなと思った」と切り出した中田は、「言ったこと自体は考えていることだから、別に何か間違ってたなとか、謝んなきゃなっていうことはないんだけども。やり方であるとか。なんせね、弱点がすごいわかった、中田の」とコメント。
そして冒頭のように語ると、「2017年~18年ぐらいからかな。5年ぐらいかけて組織力、経済力、そして影響力。
この3つをなんとか伸ばしたい(と思った)」「自分の組織を作って、自分の経済的自立で。自分のチャンネルで影響力を持って、改めて世間に自分の意見をぶつけてみようと。で、ぶつけてみた」