「マスク社会に戻るの超嫌」ホリエモンが“真夏のマスク着用”にブチ切れ「つけている奴アホなんじゃねぇの?」
真面目ちゃん!》などと揶揄していた。
そんな堀江氏は7月17日の動画で、再びマスクについて言及。冒頭のコメントに続いて、「別にその人たちにやめろって言っているわけではなく、何でやっているのかがわからない」と発言。さらにコロナ禍を回想し、こう述べた。
「マスクしろ派の奴らから、『マスクしろしろ』とか『イベントやるな』とかですね、死ぬほど怒られたんですけど、マジで超ストレスだったんですけど。『俺の行動は縛っていいのか、お前ら』っていう」
さらに「うだるような暑さじゃないですか。あれ、多分マスクの中とかめちゃくちゃ蒸し風呂みたいになっていると思うんですけど。でも、つけてるじゃないですか」「コロナ前みんなつけてなかったじゃないですか、真夏とかってマジで。
『つけている奴アホなんじゃねぇの?』みたいな感じで、多分みんな見てたと思うんですけど。何でこんなに優しくなったんでしょうか、マスクをつけてる人たちに対して」と話した。
そして「マスクを着けてる人、本当に最小限にしてほしいんですよね。意味もなくマスクつけてる奴、やっぱマスクやめてほしいんです、僕は。本当に」「マジでうざいし、またマスク社会に戻るの超嫌なんで、今のうちから“マスクをつけることが正義”みたいなのとかマスクをつけてる人を意味もなく擁護することとかマジでやめてほしいです」と持論を展開した。
3年間、マスクに物申してきた堀江氏。その執念は、世論に広く伝わるだろうか。