コムドットやまと 登録者数30万人減も活動再開で訴えた「どうしても言いたかったこと」
(前出・WEBメディア記者)
さらに8月末には迷惑系YouTuberから撮影場所を特定・拡散され、生配信で突撃されてしまう被害に。それだけでなく、やまとは9月2日に公開したYouTube動画で殺害予告を受けたと告白。「正直、とても怖いです」と吐露し、「このような行為は断じてやめていただきたいです」とコメント。その上で新たな撮影場所の確保や体制を整えるため、活動休止を発表していた。
ファンも不安視するなか、加速してしまった登録者数の減少。そんななか、コムドットは19日までに公開した動画で5人での活動再開を報告した。
動画ではドライブで埼玉県・秩父を訪れ、観光名所である長瀞で食べ歩きや地元住民との交流を堪能。ロケから帰宅すると、やまとは「最後どうしても言いたいことがありまして」と切り出した。
そして、「この4、5カ月、コムドットにとってすごいキツイ時期で。色んなことがあって、その時にすごい一部言われてたのが『コムドットと仲良いクリエイターは何で動かないんだ』みたいなことを一部で言われてたじゃないですか」と言及。
しかし“仲間が動いてくれない”というのは事実とは異なるといい、やまとは「むしろみんな、すぐ連絡くれたりとか。