くらし情報『菅田将暉“濡れ場”へのこだわりも…代表作にかける役者魂』

菅田将暉“濡れ場”へのこだわりも…代表作にかける役者魂

2018年2月16日 16:00
 

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菅田将暉(24)が、「第72回毎日映画コンクール」の俳優部門で男優主演賞を受賞。神奈川県内で行われた表彰式に2月15日出席し、受賞作となった映画「あゝ、荒野」の岸善幸監督(53)と共に登壇した。菅田は「まさかこんな大きな賞をいただくとは想定外でした」と喜びを噛み締めた。

寺山修司原作の同名長編小説を現代的に再構築し、映画化した同作。二人の若者が、ボクシングを通して「自分とは何者か」を問い続けるストーリーだ。菅田は昨年10月のインタビューでも同作を「撮影前から代表作にしようと決めていた」と明かしており、意気込みは並々ならぬものだったようだ。

菅田の気合は、“濡れ場”にも現れている。菅田は作品内で共演の木下あかり(25)と複数回に渡り関係を結ぶが、岸監督も「濡れ場の演出は大変でした。主に菅田さんの意見を聞いて作りました」と同表彰式の壇上で明かしている。

菅田も続けて、その“思い”を語っている。

「濡れ場と言うものが動物的な欲求だったり……。抑えきれないもの(=欲求)を抑えてまでボクシングするという。(だからこそ濡れ場は)すごく描写として大事だった」

また関係を重ねることで木下演じる芳子への心情が変わっていくことも表現したかったと、昨年9月のインタビューで明かしている。具体的にどういった体勢からことを始めるか……といったことにも言及していたそうで、その“こだわり”は演じるにあたり必然的なものだったようだ。

同表彰式の受賞コメントを菅田は、こう締めている。

「映画を通してこれからの未来、可能性、日本というか、いろいろなものを、未熟ながら作っていければ。それが恩返しになればと思います」

謙虚な姿勢で語った菅田。これからの“恩返し”も楽しみだ。

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