キンコン西野のアンチとの対話が反響「ちょっとした教科書」
「無視活動が誰からも評価されない」という“葛藤”も生まれたという。
「だから悔しくて、『あなたにこれだけ時間を費やしているんだぞ』ということを直接伝えたくて、今日こうして、時間とお金を使って西野さんに会いにきた」
「一体、この僕の肩書きは何ですか?」と男性に問いかけられた西野は、こう回答した。
「おそらく、一番近いのが『ファン』だと思います」
西野は当日の感想として、「男性のイチイチがキュートで、こういう人との対話は本当に楽しいです。『交流会』は今後も続けていきます」と綴った。そして、呼びかけた。
「引き続き、応援活動やアンチ活動を宜しくお願い致します」
ネットでは西野の“ファン”との交流が描かれた同ブログを《誰からのことを叩きたくでしょうがない人は読んでみるといいですよ。考え方が1度変わるかもしれないです》《ほんとにすごい。これはちょっとした教科書です》と勧める声が上がっている。
実際、同ブログの読者も「アンチとはなにか?」