笑)」生活しつつ、鬼のように怒ってしまうこともあるそうで、「家ではいつも走り回って追いかけて(鬼マーク)こんな顔してるよ笑」と綴りました。
「世の中のイヤイヤ期を乗り越えたお母さんお父さんに拍手です。。
こんな時もあったなぁと思える日が来るまで負けないぞ!めげないぞ!!
イヤイヤ期のお子さんを持つ皆さん!
共に頑張りましょう」
(近藤千尋さんInstagramより)
「服を着てぇ~!」はだかんぼでリュックを背負う次女ちゃん
イヤイヤ期の対応「どうしたいの!?」はNG
「魔の2歳児」ともいうように、2歳はイヤイヤ期のピーク。自己主張が強くなり、親のいうことを聞かなくなります。でも、これは子どもの中で自我がしっかり育っている証拠です。
子どもは脳の発達が未熟で、感情のコントロールがうまくできないため、思うようにいかないときやうまく伝わらないときにイライラして感情を爆発させてしまいます。2歳くらいになると自立心から、身の回りのことを何でも自分でやりたがるようになります。でも、自分が「したいこと」と「できること」にはギャップがあります。親の手伝いを「イヤ!」と拒否するのですが、実際にやってみると上手にできないので、手伝ってほしい、頼りたいという葛藤が生まれて泣き出してしまうのです。
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