くらし情報『「3歳でおむつ外れずイライラ」相談に、小原正子さんが「トイトレはしなくていい」と親身アドバイス』

2021年10月29日 11:55

「3歳でおむつ外れずイライラ」相談に、小原正子さんが「トイトレはしなくていい」と親身アドバイス

新生児のうちは排尿の働きが未熟で、1回につき少量のおしっこを、1日に20回ほどしています。成長とともにおしっこが溜められるようになり、1歳くらいでは溜まった感覚が自分でわかるようになりますが、まだ尿意を感じると反射的におしっこが出てしまいます。

反射的に出るのを抑えることができるようになってくるのは、だいたい2〜3歳ごろのようだと考えられています。おしっこの量をまとめて出せるようになり、1日の回数は約6〜8回に。ただ、早ければ3歳くらいで排尿機能の発達が完成しますが、7〜8歳でも完成しない子もいますし、個人差があります[*2]。

トイレトレーニングをするとすれば、その子の心と体に始める準備が整っているかどうかが大事です。年齢にこだわって何歳から、と決めるのではなく、以下の目安を参考にしてみてください。

・一人で歩くことができる(自分で歩いてトイレに行くことができる)
・下着の上げ下げができる
・コミュニケーションがある程度とれる(言葉などで、おしっこ、うんちが出たことを報告できる)
・トイレに興味を示している
・おしっこが出る間隔が2時間以上 程度はあいている(膀胱におしっこを溜められるようになる)

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