ありがとうです。今日もがんばるぞー!!」と綴っていました。
仕事も育児も大変だけれど、ある意味リフレッシュになって自分を保っていられる、という人は少なくないですよね。これもワーママあるあると言えるかもしれません。仕事も子どももどっちも大事で、自分に必要なものなんです!
子どもへの「叱り方」が劇的に変わる方法
些細なことでもつい、子どもに怒りすぎてしまって後悔。多くの親が経験してきたことだと思います。叱らなければいけないときは確かにあるものですが、どんなケースであっても注意してほしいことは、「人格を否定するような言い方をしない」「暴力をふるわない」ということです。
たとえば「勝手にしなさい」「もう出ていきなさい」など突き放した厳しい言葉かけは、深い傷を残しかねず、避けたほうがいいでしょう。また、子どもを叩くことはしつけではありません。暴力は子どもを萎縮させ、感情を上手に出せなくなる可能性もあります。
しかしそうはいっても……感情に任せて怒ってしまい自己嫌悪に陥る負のループから、どう抜け出せばいいのでしょうか。TwitterやYouTubeでも人気の保育士・てぃ先生の著書にそのヒントが書いてありました。
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