育休明けまでに子どもの夜泣きをどうにかしたい母親・星奈。ところがネントレしても効果ナシ、父親の茂は起きてさえくれず、時間だけが過ぎていく。
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つづく(次回更新は、4/12(水)の予定です)
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『世界一役に立たない育児書』(白泉社)

¥ 1,320

この記事の執筆者 かねもと
漫画家で、東北在住の2児の親。在宅ワーカー歴=長男の歳と同じ年数。著書に『世界一役に立たない育児書』(白泉社)、『伝説のお母さん』『伝説のお母さん つづきから』『私の息子が異世界転生したっぽい』(KADOKAWA)、原作担当書に『私の息子が異世界転生したっぽい フルver.』(小学館)がある。
(編集協力:大西まお)
里帰り出産するまで、母のことを「ふつうのお母さん」だと思ってたのに…「なんでみんなちゃんとやれてるの」