くらし情報『高橋真麻さん、娘のお弁当でやってしまいがちなこと「足りなかったら可哀想と思って……」』

2023年4月10日 11:58

高橋真麻さん、娘のお弁当でやってしまいがちなこと「足りなかったら可哀想と思って……」

お弁当作りで悩んでしまうこと

目次

・お弁当作りで悩んでしまうこと
・子どものお弁当、どの程度の量が妥当?
0221maasa01


出典: https://ameblo.jp/takahashi-maasa/entry-12790162113.html
(※画像は高橋真麻さんオフィシャルブログより)

2020年5月に第一子となる長女、2022年11月に第二子となる長男を出産した高橋真麻さん。ブログでは2歳の長女のお弁当について写真とともに「娘のお弁当の量が難しい」と悩ましさを綴っています。

基本的に「(量が)足りないと嫌だな…」と思って、高橋さんは2歳にしては多めの量をお弁当箱に詰めていたそうですが、それでは全部食べきることができず、「全部食べて偉かったね」と褒めてあげることもできません。

そのため「なるべく食べきれる量を」と意識してはいるものの、一方で「もし 今日、食欲が絶好調で 足りなかったら可哀想と思ってしまうわけです」と、詰める量にはいつも迷いがあるよう。

「というよりも自分だったら足りないのは絶対嫌だというのが本音かも?(笑)」と食いしん坊の高橋さんらしい本音も。ブログにアップしたのは、黄色いお弁当箱に詰められたふりかけごはん、鶏肉、ブロッコリー、ミニトマト、レタス、ゆでたまご、デザートのみかんといった可愛らしいお弁当。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2023 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.