丸山さんと本並さんが寝室を別々にしている理由
(※画像は丸山桂里奈さんオフィシャルブログより)
丸山桂里奈さんは2月21日に第一子の女の子を出産。産後は高熱が出るなど体調を大きく崩し、19日間の入院生活を余儀なくされました。
退院後は丸山さんの実家にお世話になりながら、育児に奮闘しているそうで、徐々に赤ちゃんのお世話にも慣れてきたよう。
動画で丸山さんは「もともと夜型だから、夜中に起こされるのは平気になってきた」と言い、夜間の授乳やおむつ替えはそれほど苦ではないようです。
ただ、やはり「どうして泣いてるのかわからないときは大変」で、「本並さんがいなかったらヤバイですね。一人でやらざるを得ない環境だったらやるけど、本並さんがいなかったら不安でしょうがない。沐浴も二人で入れてるんですよ」「協力して育児ができる状況なら絶対したほうがいいし、私はもういないと無理だなって思っちゃってるぐらい」と、夫である本並健治さんの存在がいかに大きいかを語りました。
一方で寝室は別にしており、丸山さんと赤ちゃんが一緒に寝て、本並さんは別室。
これは丸山さんからの提案で、本並さんは「一緒でいいよ」「大変だったら起こして」