「一年生の連絡帳には何が書いてあるかわからない!」
(※画像は山田花子さんオフィシャルブログより)
になり、兄弟でおそろいの制服を着て登校しています。
新1年生は何もかも初めての体験ばかり。山田さんは、お兄ちゃんの連絡帳は朝に一応チェックしていたそうですが、「一年生の連絡帳には何が書いてあるかわからない!」と思ってふと夜のうちに弟の連絡帳を開いてみると「今日から宿題を出してます」と書いてあり、まったく聞いていなかったためびっくりしたそう。
次男本人は「宿題?」という感じで、「慌ててやらしたよ!」と、山田さん。初めての宿題は「なぞりがき」でまっすぐな線を書くもので、あっという間に終わり「簡単だぜ!」と余裕の表情だったそうです。
低学年のうちは大人にとっては簡単な内容が多いですが、高学年になるにつれて勉強も難しくなっていきます。山田さんは「宿題を見てあげられるのも数年…そのうち宿題を見ただけで母の頭が、ハテナだらけになるわ〜」と明るく綴りました。
子どもの新生活は親にとってもやることが山積みで、山田さんは「母も日々小学校の書類に目を通して、記入して大変」「新学期は、やること多いよね〜」