民間初!ママ・パパの休息室を併設した預かり保育「YASMO」が誕生、東京・武蔵小杉に第1拠点がオープン
同施設は、都市部のママ・パパに、子どもを預けながら休息や自分時間を確保できる場を提供。子育てしやすい街づくりを通じて、日本の少子化対策やD&Iの推進に寄与するものとなります。
※保護者向けの休息室を併設し、休息支援を行う保育施設は民間企業初(同社調べ)
一時預かり保育スペース
ママ・パパ用休息室
YASMOのサービスの特徴
「YASMO」は、ママ・パパが子どものすぐそばで、安心して自分時間を過ごすことのできる環境を整えています。
一時預かり保育スペースには保育スタッフが常駐し、子どもを大切に見守ります。子どもが保育サービスを利用中に、ママ・パパは隣接する休息室でゆっくりと過ごせます。
(1)選べる3種類の休息室
休息室は、おやすみ不足のママ・パパのために、「Nemuro」「Komoro」「Hoguso」の3種類を用意。各休息室毎にこだわりのアメニティやグッズを備えています。
全休息室共通で、木を基調とした安らぎの空間となっており、快適な寝姿勢を導くリクライニングベッドを配置。リラックス効果のあるBGMが流れ、ゆっくりとやすめます。
(2) YASMOの保育
子どもが過ごす「Fureao」