くらし情報『【子どものやけどの思わぬリスク】本体は熱くならなくても倒れた時に危険なモノとは?手の届かない所に置いていても注意』

【子どものやけどの思わぬリスク】本体は熱くならなくても倒れた時に危険なモノとは?手の届かない所に置いていても注意

目次

・電気ケトルの普及に伴って、小さな子どものやけど事故が社会問題に
・自身の子どもに対して、やけどの「ヒヤリハット経験」がある人は7割以上に
・やけどのヒヤリハット経験の原因が「電気ケトル」だった人は約3割も
・やけどしないように気をつけていること第1位は「調理中は近寄らせない」
・電気ケトルでやけどをしそうになった原因は、約半数が「転倒」と回答
・ヒヤリハット経験者の4割以上が「子どもの手の届かない位置」に置いていた
・電気ケトルの安全機能について「全く把握していない」人は3割超で最多に
・転倒流水試験が追加された電気ケトルの新安全基準、認知度は2割程度に
・【調査概要】
Main

電気ケトルの普及に伴って、小さな子どものやけど事故が社会問題に

電気ケトルの普及に伴い、小さな子どものやけど事故が問題視されるようになり、2021年に「電気用品の技術上の基準を定める省令の解釈についての一部を改正する通達」により、転倒流水試験(転倒した際のお湯の流出量が50mL以下であること)が追加されました。

この基準※1に準拠する電気ケトルは、2024年8月以降、同基準の転倒流水試験条件を満たさないと製品の製造・輸入ができなくなります。※1 J60335-2-15(2021)

こうした背景を踏まえ実施された今回の意識調査。どのような実態が明らかとなったでしょうか。


自身の子どもに対して、やけどの「ヒヤリハット経験」がある人は7割以上に

Sub1


調査の結果、自身の子どもに対して、日常生活でひやっとした経験(ヒヤリハット経験)がある人は、「よくある」37.9%、「たまにある」56.4%を合わせて94.3%に上りました。


Sub2


そのうち、やけどのヒヤリハット経験がある人は「よくある」20.6%、「たまにある」49.8%合わせて70.4%と、7割以上に達しています。

Sub3


また乳幼児の子どもが、やけどをしないよう普段から心がけている人は93.1%という結果となりました。

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