くらし情報『知ってた?2021年の祝日、明治天皇誕生日は「文化の日」になっていた』

2021年2月3日 20:00

知ってた?2021年の祝日、明治天皇誕生日は「文化の日」になっていた

「明治天皇誕生日」は11月3日

目次

・「明治天皇誕生日」は11月3日
・「天長節」「明治節」という祝日だった
・本当は「憲法記念日」になるはずだった?
・日本国憲法の公布日は11月3日
・「明治天皇誕生日」は「文化の日」に
・毎年同じ日付の国民の祝日
・「文化の日」を楽しむイベント
・博物館や美術館が無料になることも
・まとめ
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明治天皇の誕生日は、11月3日です。この日は、「文化の日」という国民の祝日になっています。誕生日が祝日になったので、毎年日付が変わらない固定祝日です。

「天長節」「明治節」という祝日だった

明治天皇誕生日が「文化の日」になるまでには、いくつかの変遷があります。

明治天皇の即位期間は、1867年から1912年です。この期間、11月3日は「天長節」という祝日でした。「天長節」とは、いまの天皇誕生日に当たる祝日です。今とは呼び方が違っていたのですね。

「天長」という言葉は、中国の哲学者である老子が書いた文章からとられたものです。「天長地久(天は長く地は久し)」という意味で、「天皇の治世が長く続くように」という願いがこめられた呼び方です。ちなみに、皇后誕生日は祝日ではありませんが、「地久節」と呼ばれています。

1912年に明治天皇が崩御したあと、「明治天皇の功績を称える祝日にしたい」という国民の強い要望があり、1927年に「明治節」という祝日になりました。

本当は「憲法記念日」になるはずだった?

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今では「文化の日」になっている11月3日ですが、一時は「憲法記念日」

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