くらし情報『『“それ”がいる森』相葉雅紀、松本穂香の姿捉えた新場面写真公開 恐怖を体感できる4DX・MX4D上映も決定』

2022年8月19日 08:00

『“それ”がいる森』相葉雅紀、松本穂香の姿捉えた新場面写真公開 恐怖を体感できる4DX・MX4D上映も決定

『“それ”がいる森』 (C)2022「“それ”がいる森」製作委員会

(C)2022「“それ”がいる森」製作委員会



不可解な怪奇現象が多発するという実在の森を舞台に、実際に数々の“それ”を見たという目撃情報をベースに描かれる、新時代のホラーエンターテインメント『“それ”がいる森』が9月30日(金)に全国公開となる。このたび、主演の相葉雅紀と松本穂香を捉えた場面写真が公開となった。

本作は、相葉演じる田舎で農家を営む・田中淳一が、元妻・爽子(江口のりこ)が東京で暮らしていた息子・一也(上原剣心)と暮らすことになり、森の中で得体の知れない“それ”を目撃したところから、松本穂香演じる一也の担任・絵里(松本穂果)と怪奇現象に巻き込まれていく、未知の恐怖を描いた物語。

監督を務めるのは、ジャパニーズ・ホラーの代名詞であり、ハリウッドでリメイクもされた不朽の名作『リング』、2000年代興行収入NO.1ヒットホラー映画『事故物件 恐い間取り』など、数々のヒット作を生み出してきたジャパニーズ・ホラー界の名匠・中田秀夫監督。

公開されたのは、相葉と松本のふたりを捉えた場面写真。森の中、規制線のテープを前に訝しげな表情を浮かべる淳一と、少し怯えたような表情の絵里の姿が映し出されている。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.