くらし情報『朝海ひかる、芸能30周年記念公演「サロメ奇譚(仮)」上演決定 2022年3月より東京&大阪で』

2021年6月10日 14:30

朝海ひかる、芸能30周年記念公演「サロメ奇譚(仮)」上演決定 2022年3月より東京&大阪で

共演には、サロメの母親に、劇団「ナイロン100℃」に所属し、映像やナレーション、コラムニストとしても活躍する松永玲子、地下牢に幽閉されている預言者には、近年2.5次元ミュージカルなどでも注目を浴びた若手俳優の牧島輝。さらにユダヤの王でありサロメの義父を演じるのは、名脇役として活躍するベンガルだ。

朝海ひかるを中心とした、実力派キャストで作られる新しいサロメに期待したい。

主演:朝海ひかる・コメント
この度、私の芸能30周年記念公演の演目には何が面白いか…演出の稲葉さんにお願いした所、いくつか挙げてくださりその中の一番最初に挙げてくださった戯曲が『サロメ』でした。私も何度か拝見しているこの作品ですが、サロメが「少女」という事もあり、完全に一観客として観劇してました。
「今の私」が表現できる『サロメ』を脚本のペヤンヌさんがどう炙り出すか、稲葉さんがどう演出されるか。とても楽しみでなりません。皆様、目撃者となり様々なモノを感じて頂けたら、この上ない周年公演となります。
劇場でお待ちしております。
脚本:ペヤンヌマキ・コメント
朝海ひかるさん芸能生活30周年の記念すべき公演の脚本を書かせていただくことになり、ドキドキしております。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.