2021年5月2日 17:00
音楽好きなら、Kroiと遊ぼう【キキミミ #1 Kroi(後編)】
撮影:池野詩織
唯一無二なアーティストが真に伝えたい言葉、魅せたい姿を追い求める『キキミミ』。レギュラーインタビュアーとして私・庄村聡泰(ex- [Alexandros])、撮影に1991年生まれの写真家・池野詩織を迎え、新たにスタートしたインタビューシリーズです。今回は記念すべき1組目のアーティスト・Kroiのインタビュー後編をお送りします。
と、いう訳で夢を叶えた男、ライターのサトヤスです。Kroiさん、こんなにも早く、しかもお仕事としてご一緒出来るだなんて、いちファンとして本当に嬉しく思っております。前編以上に興味深い話が尽きず、出るわ出るわの特大ボリューム。次回以降が心配になる撮れ高、もとい録れ高でした。マジメな話もさることながら知られざるバンド第3の意味(こじつけ)や内田・長谷部が共に過ごした驚愕の文化祭(フリーダム)や“あざす”に込められた意味(ライブで体感して欲しい)、さらにメンバー全員のタバコの銘柄を聞いて締めるという前代未聞の暴挙。
Kroi担当者さん、ぴあさん、これ本当に大丈夫ですか…?(笑)。
とはいえ書いちまった文は聞く耳を持たず。前編の続きで、Kroi流ライブ論から、キキミミ立てて参ります!
Kroi(左から)