くらし情報『火山灰で埋没した幻の都市・ポンペイの暮らしが生き生きと蘇る!『特別展「ポンペイ」』東京国立博物館にて開幕』

2022年1月18日 12:00

火山灰で埋没した幻の都市・ポンペイの暮らしが生き生きと蘇る!『特別展「ポンペイ」』東京国立博物館にて開幕

第2章展示風景より《エウマキア像》1世紀初頭ポンペイ、「エウマキアの建物」クリュプタ出土


火山噴火のためわずかな期間のうちに灰に埋まったローマの都市、ポンペイ。そのままの姿で留められたポンペイは、18世紀に発掘が開始され、現在まで発掘が続いている。このポンペイから出土した壁画や彫像などの工芸品の傑作や、市民の日用品などの発掘品を展示する『特別展「ポンペイ」』が、東京国立博物館 平成館で1月14日(金)に開幕。4月3日(日)まで、その至宝約150点を見ることができる。

南イタリアのナポリ近郊に位置するローマの都市ポンペイは、紀元後79年、ヴェスヴィオ山の大規模な大噴火により、当時の街の姿そのままに埋没した。同展は、18世紀の発掘開始以来、ナポリ国立考古学博物館が収蔵してきた出土品のなかから優品をセレクト。ポンペイの街や人の様子を多面的に展示していく。

展覧会は、全5章構成。ヴェスヴィオ山の噴火CG映像や、噴火前のヴェスヴィオ山を描いたフレスコ画のある序章ののち、第1章「ポンペイの街──公共施設と宗教」へ。会場に入ると、筋骨たくましい大理石像が目に飛び込んでくる。

火山灰で埋没した幻の都市・ポンペイの暮らしが生き生きと蘇る!『特別展「ポンペイ」』東京国立博物館にて開幕

《ポリュクレイトス「槍を持つ人」》前1~後1世紀(オリジナルは前450~全440年)ポンペイ、「サムニウム人のパラエストラ」

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