SEVENTEENが情熱的な愛を込めた自信作 『Attacca』リリース、全世界のメディアを招いたオンライン記者会見をレポート

とその音楽を語るが、今作もSEVENTEENの特徴でもあるチームごとのユニット曲（4曲目「PANG!」（パフォーマンスチーム）、5曲目「毎日君だから幸せだ」（ボーカルチーム）、6曲目「恋しがるものまで」（ヒップホップチーム））を収録。SEUNGKWANは「今回は、“これは何チームの曲？”と疑問に思うほど新鮮な曲に仕上がっています。僕ら自身も、自信を感じられるくらい」と意気揚々。

VERNON (C)PLEDIS ENTERTAINMENTSEUNGKWAN (C)PLEDIS ENTERTAINMENT

11人で13人分のエネルギーを

また今回、初の試みとなる全英語詞の楽曲「2 MINUS 1」をアメリカ出身のJOSHUAとVERNONのユニット曲としてデジタルアルバムのみに収録。この曲についてJOSHUAは、「初の英語曲なので、CARATの反応が気になります。僕とVERNONさんの魅力を1番上手く活かすジャンルを考えていたとき、VERNONさんがポップパンクの曲を聴かせてくれて、取り入れてみることにしました」と韓国語と英語で説明。MINGYUは「次回は13人で英語曲に挑戦してみたい」