2021年10月28日 12:00
森山直太朗、新曲「カク云ウボクモ」リリース記念生配信で柄本佑撮影による2本のMVを公開
という企画に参加したという話題へ。水野が作曲、重松清が小説(『星野先生の宿題』)と作詞、トオミヨウがアレンジャーを担当した楽曲「ステラ2021」を柄本が歌唱。10月27日から配信、10月28日から小説と楽曲を楽しめるCD付属の書籍が発売される。
また森山は「カク云ウボクモ」の他にも、現在放送中のドラマ24『スナック キズツキ』のエンディングテーマ「それは白くて柔らかい」を担当し、上白石萌音が歌う12月28日開幕の『第100回全国高校サッカー選手権大会』の応援歌「懐かしい未来」の作詞作曲も務めている。さらに2020年より始動した公益社団法人 日本芸能実演家協議会による『JAPAN LIVE YELL project』において、リアレンジされた森山の楽曲「花」が起用され、自身も出演するWeb Movieが公開中だ。リリースが続く森山は「ぜひ情報をキャッチしてください。よろしくお願いします」とカメラ目線で伝言した。
最後にイベントを締め括るのは「カク云ウボクモ」の生歌唱だ。ここで森山のライブではお馴染みのギタリスト・西海孝が登場。そこで「クリスさんの家でパジャマパーティしているような気分」