くらし情報『瀬戸康史が考える自信の持ち方「大事なのは大きな出来事より、小さな積み重ね」』

2022年3月16日 07:00

瀬戸康史が考える自信の持ち方「大事なのは大きな出来事より、小さな積み重ね」

瀬戸康史が考える自信の持ち方「大事なのは大きな出来事より、小さな積み重ね」


最近の瀬戸康史は、なんだかとってもいい顔をしている。たったひとりで地元の福岡から上京してきたのが17歳のとき。それから20代前半までの6年間は、人に心をうまく開けない暗黒期だったとしばしば彼は語っている。

でも今はそんな鬱屈とした闇なんて感じさせないくらい、表情も明るく清々しい。

世の中には、自分なんてダメだと思っている人がいっぱいいる。3月18日(金)から Prime Videoにて独占配信されるドラマ『恋に落ちたおひとりさま~スタンダールの恋愛論~』も、自分に自信が持てないヒロインが恋を経て変わっていく成長物語だ。

瀬戸康史が演じるのは、主人公・聡子(波瑠)の恋の相手である涼介。作品にちなんで、瀬戸康史が考える「自信の持ち方」について聞いてみた。


僕自身はあんまり裏表のない方だと思います

瀬戸康史が考える自信の持ち方「大事なのは大きな出来事より、小さな積み重ね」


本作は、司書の聡子が図書館にやってきた涼介にひと目ぼれするところから幕を開ける。スマートで紳士的な涼介は瀬戸康史にぴったりの役どころ。だが、単に爽やかな王子様というよりも、素性も真意も謎めいたところがあるミステリアスなキャラクターだ。

「すごく優しいんだけど、どこかこの人はどういう人なんだろうと思わせるキャラクターですよね、涼介は。

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