2022年1月28日 17:00
O-VILS. 総監督・三田結菜インタビュー「軽音楽と吹奏楽とダンスの融合というものを流行らせたい」
ライブはできる限りやっていきたいなと思っています。3~4カ月に一回定期公演ができればいいですね。
1時間ちょっとの公演が定期的にできるようなチームとしての中身もしっかり作りたいし、動員数もさらに増やして、公演日数も長くなるようにしたいです。定期公演は京都でやる予定ですが、他の地域にも広げていけたらいいなと思っています。あと、地元関西のお祭りにも出たいなと。そういうものにも対応できるようなエンターテイメントを作って行けたらいいなと思っています。
※以下、12月5日(土) 京都テルサホール公演直後のメンバーとスタッフのコメント!
ふうり、りの
りの(Alto Saxophone)舞台に立った瞬間、目の前にお客さんがいっぱいいて、すごいエネルギーをもらいましたし、とにかく、“楽しい!”っていうことを一番に感じました。みんなマスクしていても目元で表情がわかるし、座っていても体でのってくれているので、楽しんでもらっているのだなというのが伝わってきます。
公演を重ねるごとに成長できているのを私たち自身もすごく実感しているので、次もさらにレベルアップしたパフォーマンスをお届けできるように頑張っていきたいなと思います!
ふうり(Soprano & Saxophone)