くらし情報『身体感覚をともなった新しいアート体験を 『視覚トリップ展―ウォーホル、パイク、ボイス 15人のドローイングを中心に』開催』

2022年1月13日 18:00

身体感覚をともなった新しいアート体験を 『視覚トリップ展―ウォーホル、パイク、ボイス 15人のドローイングを中心に』開催

参加アーティスト:青木陵子/伊藤存/ジグマー・ポルケ/ナムジュン・パイク/ヨーゼフ・ボイス/オラファー・エリアソン/アンディ・ウォーホル/キース・へリング/ジョナサン・ボロフスキー/クリスト/ジュリアン・シュナーベル/マルセル・ブロータス/河原温/有馬かおる
ゲストアーティスト: さわひらき

身体感覚をともなった新しいアート体験を 『視覚トリップ展―ウォーホル、パイク、ボイス 15人のドローイングを中心に』開催

黒板ドローイング「コンティニュイティ(連続性)」を制作するヨーゼフ・ボイス1984
身体感覚をともなった新しいアート体験を 『視覚トリップ展―ウォーホル、パイク、ボイス 15人のドローイングを中心に』開催

オラファー・エリアソン≪パウル・シャッツへのオマージュ≫2012
身体感覚をともなった新しいアート体験を 『視覚トリップ展―ウォーホル、パイク、ボイス 15人のドローイングを中心に』開催

アンディ・ウォーホル≪サムという名の25匹の猫と青い子猫ちゃん≫1954
身体感覚をともなった新しいアート体験を 『視覚トリップ展―ウォーホル、パイク、ボイス 15人のドローイングを中心に』開催

さわひらき≪/home (absent room)≫2017-2021(c)hiraki sawa
【開催概要】
アイラブアート16『視覚トリップ展―ウォーホル、パイク、ボイス 15人のドローイングを中心に』
会期:2022年1月22日(土)~5月15日(日)
会場:ワタリウム美術館
時間:11:00~19:00
休館日:月曜(3月21日は開館)
料金:一般1,200円、学生(25歳以下) 1,000円
美術館公式サイト: http://www.watarium.co.jp

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